ソフトウェア開発キット(SDK)の概要
製品への組み込みを前提とした開発用モジュールです。
標準的なインターフェイス仕様により、独自開発のアプリケーションや文書管理システムなどの既存のソリューションに簡単・柔軟に組み込めます。
C++やJavaなど、様々な開発環境から手軽に利用することが可能です。
活用方法
利用用途と価格例
NXPowerLite ソフトウェア開発キット(SDK) は利用用途に応じて価格が変動いたします。
ここでは、一例をご紹介いたします。
※表示価格は税別価格です。
※製品の詳細やお見積もりをご希望の場合、こちらからお問合せください。
開発環境
NXPowerLiteソフトウェア開発キットは、製品への組込みをを前提に作られています。
デスクトップ上のファイルの圧縮を行う場合は、デスクトップエディションのご利用をご検討ください。
ネットワーク上のファイルサーバーに保存したファイルの圧縮を行う場合は、
ファイルサーバーエディションのご利用をご検討ください。
基本環境 |
Windows 7、8.1、10 Windows Server 2012、2012 R2、2016、2019、2022 .NET framework 2.0以上 Java JDK v1.5以上 ▼弊社で動作確認しているOSは以下の通りです Windows 8、10、Windows Server 2016 |
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対応言語 |
C、C++、C#、Java ▼弊社で動作確認している対応言語は以下の通りです C++、C#、Java |
対応ファイル形式 | Microsoft Word(97-2021 Office 365)で作成したファイル Microsoft Excel(97-2021 Office 365)で作成したファイル Microsoft PowerPoint(97-2019、Office 365)で作成したファイル JPEG画像 PNG画像 TIFFファイル(非圧縮TIFFに対応) PDF文書(バージョン1.4-1.7 Extension Level 8に対応) ZIPファイル(上記各ファイルを含むファイルに対応) ▼弊社で動作確認しているZIP作成環境は以下の通りです Windows標準(Windows 7、8.1、10、11)/WinZIP(バージョン 22)/7-ZIP(バージョン 18.01) ※動画ファイルおよび対象ファイル内の動画データは対象外です ※こちらのページにて、圧縮前後の違いをご確認いただけるサンプルファイルを公開しております |